左がMacBookAir 2019で右がM3 MacBookPro。
並べて見たら画面周囲のふちがずいぶんと少ないことに気が付いた。本体の大きさを変えずにモニターの広さを頑張って広げているらしい。ノッチデザインは、まぁ、あまり気にならないかな。真ん中の2割ぐらいがノッチで残りの8割が使えているのなら、充分寄与していると言うべきか。
そのM3 MBPのハナシ。
購入した直後に趣味のサークル活動の仲間から「昔の写真が欲しい」と言われてNASをさらうことになりました。
ではではとWindowsで使っていた写真ビューワーを入れてブラウズ（同じアプリがWindows版だけでなくMac版もリリースされていたのが1番目の驚き）。
次にPentaxの独自RAW画像が何の準備もなくプレビューが作られることに2番目の驚き。
さらにWi-Fi接続なのにガンガンプレビューが作られて（ストレスフリーとまではいかないが、数秒待てばちゃんと表示される）で3番目の驚き。
そういえば古いLate2008で同じことをしようとしたときにはWi-Fiではなく有線LANを繋いだものだ。それでもRAW画像の処理が重いので半ば諦めた記憶がある。
Wi-Fiが速いのはAPも入れ替えてあるせいもあるけれど、進化というのは凄いものだといきなり実感することになった。
Xactiで撮った動画も少し出てきたので、5分単位に分割するため動画編集ソフトも入れて再エンコードを行うが、こちらもストレスフリー。
ううむ、最新型というのはオソロシイ。